エネルギー省(Department of Energy)と内務省(Department of the Interior)は9月19日、「米国大西洋地域におけるオフショア風力移送のための行動計画(An Action Plan for Offshore Wind Transmission Development in the U.S. Atlantic Region)」を発表した。オフショア風力エネルギーを促進し、国内のサプライチェーンを強化し、良好賃金の組合雇用を創出するための大胆な一連の行動をまとめたものである。このロードマップは、2023年気候ウィーク(Climate Week 2023)の間に発表された。包括的な行動計画で、大西洋沖の第一世代となる風力プロジェクトを電力グリッドに統合するために早急に必要とされる行動と、今後数十年にわたって必要とされる移送を支援するための長期的な努力を概説している。エネルギー省はまた、「オフショア風力移送のための部族国家技術援助プログラム(Tribal Nation Technical Assistance Program for Offshore Wind Transmission)」の立ち上げも発表した。オフショア風力計画への関与を支援する教育及び訓練資源を提供するもので、部族からのインプットへの直接的対応として創出された。