メリーランド州のウェス・モーア知事(Wes Moore)は3月13日、メリーランド州環境省(Department of the Environment)のセレナ・マクウェイン長官(Serena Mcllwain)、その他の州及び地方自治体の選出議員と共に、「先端クリーン自動車II(Advanced Clean Cars II)」へのコミットメントを表明した。メリーランド州では、2035年までに州内で販売される全ての乗用車がゼロ排出車両となることを目標としている。できるだけ早く規則が採択されるよう、州環境省は、州の大気質管理諮問評議会(Air Quality Control Advisory Council)の今年最初の会合で、規則提案を行った。評議会は、省が新たな基準を実行するための規則提案を前進させるよう勧告することを表決した。州の環境規制当局は、提案規則のプロセスに従い、公聴会やパブコメ受付を行い、規則が9月に実効となることを目指す。こうした方策を支持する一派は、モーア知事やマクウェイン長官の行動を称賛しているが、下院共和党議員は新基準の採択を急ぐ知事の動きを批判している。
WYPR News “Moore: Maryland must sell only electric vehicles by 2035” (3/13/23)