エネルギー省、グリーン化への取り組み

エネルギー省(Department of Energy)は、本部複合施設の中核となるフォレスタル・ビル(Forrestal Building)に新たな冷却設備(chiller plant)を導入した。これにより、年間60万ドルが節約される見込みであるという。この冷却施設は、エネルギー省がNORESCO社と組んだ官民パートナーシップ「省エネパフォーマンス契約(Energy Savings Performance Contract)」)を通じて設置されたものである。更に、このパートナーシップにより、LED屋外照明や蒸気トラップの修繕、変動型風量システムなどの改良が実施され、長期的に5,950万ドルの節約が見込まれている。こうした改良は、大統領行政命令135141号(Executive Order 13514)を支持するためにスティーブン・チュウ長官(Steven Chu)が設定したエネルギー・温室効果ガス削減目標の実現に向けた取り組みの一部である。
Federal News Radio.Com “DoE forges ahead in green trend” (7/9/12)