政府説明責任局(Government Accountability Office: GAO)は12月15日、「最高データ責任官:連邦による証拠ベースの政策策定の強化における進展(Chief Data Officer Council: Progress in Strengthening Federal Evidence-Based Policymaking)」と題する報告書を発表した。連邦政府は2019年に、各連邦機関に「最高データ責任官(Chief Data Officer)」のポジションを設置すると共に、これらの高官及びその他の高官で構成される政府全体の評議会を新設した。それ以来、最高データ責任官評議会(Chief Data Officer Council)は、連邦政府がデータを収集及び使用する方法の改善に取り組み、連邦機関はその取り組みを強化してきている。一例として、同評議会は2021年6月に、連邦職員のデータスキルを強化する一助として、訓練開発ガイドを発表した。