カリフォルニア州エネルギー委員会(California Energy Commission: CEC)の発表によれば、同州のゼロ排出輸送戦略を加速させるため、29億ドルを支出する計画である。今後4年間で約9万基の電気自動車(EV)充電器が新設される予定で、これにより州内で利用可能な充電器の数は2倍以上となる。約9億ドルが乗用車用EVのための充電器に充当され、約17億ドルが中型および大型のゼロ排出自動車向けインフラに充当される(水素燃料電池駆動車も含まれる)。CECは、「ユーティリティ機関やその他のプログラムによる資金も合算すると、2025年までに25万基のEV充電器を設置するという州の目標を達成できる見込みである」とする。
engadget “California invests $2.6 billion to build 90,000 EV chargers” (12/17/22)