連邦航空局(Federal Aviation Administration: FAA)は9月26日、次世代エア・モビリティ(Advanced Air Mobility: AAM)航空機をサポートするインフラとして、バーティポート(垂直離着陸用飛行場)の新たな設計ガイドランを発表した。設計標準は、空港の所有者や運用者、インフラ開発業者がAAM航空機の運用を支える施設の開発を開始する上で、主要な情報を提供する最初のステップとして機能する。AAM機は、電力を電源とし、垂直に離着陸する。FAAのシャネッタ・グリフィン副長官(Shannetta Griffin, P.E.)(Associate Administrator)は、「米国は新たな航空時代へと進みつつある。バーティポートの設計標準は、この新たな時代のインフラ整備を安全に開始するために必要な基盤を提供するものである」と述べる。