国防総省、革新的な製造パイロット・プログラムを開始

国防総省(Department of Defense)の産業基盤政策局(Industrial Base Policy Office)は、国防生産法(Defense Production Act: DPA)第三章プログラム(Title III Program)を通じて、オースティン製造イノベーションセンター(Austin Center for Manufacturing and Innovation: ACMI)(テキサス州)と共に、革新的な製造パイロット・プログラムを開始した。本プログラムは、商業及び軍事応用のための先端製造技術に焦点を当てるもので、早急に生産拡大につなげられるようになることを目指す。この手法は、その他の重要技術分野でも再現されることが期待されている。こうした取り組みの強調すべき点は、新興技術を早急に拡大し、より頑強で対応力のある産業基盤に貢献するという新たなモデルである。今回のパイロット・プログラムは24カ月間にわたって行なわれ、軍事及び商業部門で使用されている不活性化学物質に焦点が当てられている。

Department of Defense “Defense Department Launches Innovative Manufacturing Pilot Program” (8/29/22)