運輸省(Department of Transportation: DOT)の連邦航空局(Federal Aviation Administration: FAA)は、災害対策や緊急応答の際にドローンをどのように活用できるかに関する研究を支援するため、270万ドルのグラントを提供した。研究では、異なる自然及び人的災害への効率的かつ効果的な対応としてのドローンの使い方について模索し、連邦機関や州及び地方自治体の災害対策及び緊急応答組織によるドローン運用者間の調整手順に対応する。受益するのは、バーモント大学(University of Vermont)やアラバマ大学ハンツビル校(University of Alabama Huntsville)など5大学で、「研究エクセレンスを通じた無人航空システムのシステム安全同盟(Alliance for System Safety of UAS through Research Excellence: ASSURE)」グラントの第3次募集によるもの。ASSUREのグラントは2022年度に合計20件(2,100万ドル)となっている。