NSF、人間と環境の相互やり取りに焦点を当てた15件の新規プロジェクトに資金提供

南西部の砂漠から熱帯のマングローブ礁に至るまで、人が生活するあらゆる場所、人が行くあらゆる場所で、我々は環境に影響を及ぼし、環境は我々に影響を及ぼす。米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は今般、「総合的な社会・環境システムのダイナミクス(Dynamics of Integrated Socio-Environmental Systems: DISES)」プログラムを通じて15件のプロジェクトに2,160万ドル以上を提供する。これらのプロジェクトを通じて、地球上の生態系における複雑なやり取りを探査し、それらが人間や蜂、樹木に至るまでの様々な種にどのような影響を及ぼすのかを調査して、重要な資源に対する将来の影響を予測するために利用できるツールやモデルの開発に取り組む。DISESプログラムは、生物科学総局(Biological Sciences Directorate)、地球科学総局(Geosciences Directorate)、社会・行動・経済科学総局(Social, Behavioral and Economic Sciences Directorate)の共同作業である。

National Science Foundation “Interaction between humans and the environment is focus of 15 new NSF-funded projects” (8/17/22)