国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)は、「宇宙ベースの適応型通信ノード(Space-Based Adaptive Communications Node: Space-BACN)」プログラムのフェーズ1に参加する11チームを選出した。Space-BACNは、多くの衛星間光学リンク基準に適応する低コストで再構成可能な光学通信ターミナルを創出し、多様な衛星をつなぐことを狙いとしている。Space-BACNは、低地球軌道衛星間の「インターネット」を創出し、現在は互いに通信することができない軍/政府と商業/非軍事の衛星間で、継ぎ目のないコミュニケーションの実現を目指すものである。今般、3つの技術分野で、学術機関や中小企業から11件が選出された。