米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は、サイバーセキュリティ及びプライバシーの分野で野心的な研究とセンター規模のプロジェクトを進展させるため、2,540万ドルの投資を行うと発表した。「セキュアで信頼できるサイバースペース(Secure and Trustworthy Cyberspace)プログラムは、NSFの最大規模の研究プログラムの一つであり、米国の経済及び市民にとってサイバーセキュリティとプライバシーの重要性を認めるものである」と、NSFのセスラマン・パンチャナサン長官(Sethuraman Panchanathan)は述べる。受益プロジェクトには、「セキュアで信頼できるソフトウェア・サプライ・チェーンの実現(Enabling a Secure and Trustworthy Software Supply Chain)」(ノースカロライナ州立大学(North Carolina State University)主導)、「「社会的に取り残され、脆弱な層のためのコンピューティングの未来の確保(Securing the Future of Computing for Marginalized and Vulnerable Populations)」(フロリダ大学(University of Florida)主導)、「分散型の部外秘コンピューティング・センター(Center for Distributed Confidential Computing)」(インディアナ大学(Indiana University)主導)が含まれる。
National Science Foundation “NSF announces awards to advance cybersecurity efforts” (8/1/22)