エネルギー省(Department of Energy)は7月19日、米国産業におけるクリーンエネルギー技術と先端エネルギー効率措置の導入を支援する6件のプロジェクトに1,000万ドルのアワードを発表した。3件の受益プロジェクトは、再生可能資源を電源とする地区エネルギー・システム(中央プラントから複数のビルに暖房もしくは冷房を提供できる)の開発に取り組む。他の3件の受益プロジェクトは、地域のスマート製造パイロット・イニシアチブを確立し、スマート製造技術や構造化されたエネルギー管理システムの実践に技術援助を提供する。主要なエネルギー消費事業体(製造事業者を含む)は、再生可能資源による地区エネルギー・システムの開発と、スマート製造技術を自社のエネルギー管理慣行に取り入れることで、エネルギー効率を高め、炭素排出を削減し、世界的な競争力を強化することができる。