バイデン大統領は7月13日、ミッチェル・バーガー氏(Mitchel Berger)、キャロル・ブラウン氏(Carol Brown)、エリザベス・ジャフェー氏(Elizabeth Jaffee)の3名を大統領の癌委員会(Cancer Panel)に任命する意向を発表した。3名は、科学、研究、公衆衛生分野の高名な専門家で、癌の負担を軽減する上での障害と進展の機会について大統領に助言する。また、ジル・バイデン大統領夫人、閣僚、バイデン=ハリス政権のリーダーシップは同日、癌閣僚(Cancer Cabinet)会合を開始し、優先的行動と新メンバーを発表した。また、癌閣僚は、優先的行動として、①癌検診の溝(新型コロナの影響による受診者の減少)を是正、②環境汚染及び有害科学物質の問題について理解・対処、③予防可能な癌の影響を削減、④発見から臨床研究までのパイプラインを通じて先端の研究を患者とコミュニティが利用可能、⑤患者と介護人を支援、を挙げた。