メンロー・パーク市、2030年までに1万件以上の住宅・ビルの電気化を目指す

カリフォルニア州メンロー・パーク市と気候技術企業のブロックパワー社(BlocPower)は6月15日、メンロー・パーク市のコミュニティに建築物の電気化サービスを提供する官民パートナーシップを発表した。同市の気候行動計画(Climate Action Plan)は、2030年までに炭素ニュートラリティを達成することを目標としている。メンロー・パーク市議会は、数か月に及ぶ精査と交渉の結果、決議案の可決を通じてパートナーシップを承認した。市はブロックパワー社とのパートナーシップにより、2022年に15件のビルの電力化を目指し、その後は2023年に100件、2024年以降は年1,000件以上のビルの電力化を目指す。こうした改良は任意のプログラムを通じて行われ、ヒートポンプやヒートポンプ式温水、電気自動車充電スタンド、ソーラー、電池貯蔵、その他の効率措置の導入が含まれる。

PR Newswire “Menlo Park, California partners with climate technology company BlocPower in historic commitment to electrify over 10,000 homes and buildings by 2030.” (6/15/22)