米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は、2022年の「コンピューティングの探査(Expeditions in Computing)」プログラムの受益者を発表した。受益するのは、イリノイ大学アーバナ・シャンペン校(University of Illinois Urbana-Champaign)を中心としたチームとサザン・カリフォルニア大学(University of Southern California)を中心としたチームの2件。それぞれに、新興かつ変革的なコンピューティング技術を探索し、超電導マテリアルや機器、回路の革新と、オーガニックでニューロン・ベースのコンピューティング・システムの開発を目指す。今回の投資は、新興のコンピューティング技術及び情報科学・工学を前進させる基礎研究の発展というNSFのミッションの一部であり、各受益者に7年間にわたって1,500万ドルの資金をコミットする。
National Science Foundation “NSF announces 2022 Expeditions in Computing awardees” (4/22/22)