バイデン大統領は昨年就任初日に、連邦政府内で人種的平等と社会的に恵まれないコミュニティの支援を進展させることを目的とした大統領令(Executive Order 13985)に署名した。そして今年4月14日、閣僚レベルの省庁を含む90以上の連邦機関が、初となる公平行動計画(Equity Action Plan)を発表した。同計画には、米国の政策やプログラム全般で、数多くの社会的に恵まれないコミュニティが繁栄や威厳、公平性を得る上で妨げとなっている障害に対処する300以上の戦略及びコミットメントが概説されている。