CSET、「PARATにおける特許データ調査」を発表

セキュリティ・新興技術センター(Center for Security and Emerging Technology: CSET)は3月30日、データ・スナップショット(Data Snapshot)シリーズ「PARATにおける特許データの調査(Examining Patent DATA in PARAT)」と題する記事を発表した。CSETのデータ・スナップショット・シリーズは、CSET独自のデータを深く掘り下げた有益な情報及び簡単な分析を示したもので、今回のデータ・スナップショットは、CSETの「民間部門における人工知能関連の活動追跡(Private-sector AI-Related Activity Tracker: PARAT)」を探索するシリーズの第4弾となる。2月に「CSETのPARATを探索(Exploring CSET’s PARAT)」を発表した後、第2弾、第3弾では、PARATの対象企業を順位付けする手段の一つとして、AIの出版論文に焦点を当てている。今回の第4弾では、AI関連の特許保有数に基づいてPARAT内の企業を順位付けする手法を提示している。CSETは、「出版論文数や特許保有数など、異なる指標を用いて企業のAIアウトプットを評価することで、異なる結論が導かれることがある」としている。

Center for Security and Emerging Technology “Examining Patent Data in PARAT ” (3/30/22)