カウフマン財団、米国内における初期ステージのアントレプレナーシップについて報告

ユーイング・マリオン・カウフマン財団(Ewing Marion Kauffman Foundation)は3月、「2021年 米国における初期ステージのアントレプレナーシップ全国調査報告(2021 National Report on Early-Stage Entrepreneurship in the United States)」と題する報告書を発表した。1996-2021年における初期ステージのアントレプレナーシップについて、4つの指標に基づいて報告している。主な調査結果は以下の通り。①2021年におけるアントレプレナーの誕生率は0.36%(人口10万人につき平均360名)、②新規アントレプレナーが、必要に迫られて起業するのではなく、機会に基づいて起業する割合は、2020年の69.8%から2021年は80.9%に急回復、③2021年におけるスタートアップの初期雇用創出数は人口1,000人につき4.7人で、パンデミック前の水準から低下、④2021年におけるスタートアップの初期(一年後)生存率は81.7%で、前年を上回った。

Kauffman Indicators of Entrepreneurship “2021 NATIONAL REPORT ON EARLY-STAGE ENTREPRENEURSHIP IN THE UNITED STATES” (March 2022)