フェデックス社(FedEx)は、2023年から、新たな貨物輸送の手法を試験する計画である。うまくいけば、迅速な配達プロセスにつながる可能性がある。同社は、垂直離着陸型(vertical takeoff and landing: VTOL)貨物ドローンの開発企業、エルロイ・エアー社(Elroy Air)と提携し、自動飛行を通じて集配センター間の貨物輸送に取り組む。エルロイ・エア―社は1月に、「シャパラルC1(Chaparral C1)」ドローンを発表した。シャパラルC1ドローンは、ハイブリッド型の電気システム・ドローンで最高300マイルを飛行し、最大500パウンドの貨物を積載できるという。全てが順調に進めば、両社は2023年からテキサス州フォート・ワースで試験飛行を開始する計画である。
Engadget “FedEx will test autonomous cargo flights next year” (3/30/22)