ワシントン大学、アマゾン社から190万ドルを得て「科学ハブ」を立ち上げへ

アマゾン社(Amazon)とワシントン大学(University of Washington)は、新たな「科学ハブ(Science Hub)」の立ち上げで協力する。アマゾン社が初期投資として190万ドルを提供する。ハブは当初はロボティクス研究に焦点を当てるが、将来的にはその他の分野へ拡大される可能性がある。ハブは、アマゾン・ロボティクスAI(Amazon Robotics AI)と、ワシントン大学工学部の共同ハブとして設立される。ハブの初代所長となるジョシュア・スミス教授(コンピュータ科学)(Joshua Smith)によれば、大学院生フェローシップやスポンサーによる研究プロジェクトなど、様々な取り組みを支援する計画である。アマゾン社は大学とのパートナーシップを拡大しており、昨秋には、マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institutes of Technology: MIT)との間でAIとロボティクスの研究を対象とした科学ハブを、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(University of California at Los Angeles)との間でAIにおける社会問題を調査するハブを立ち上げている。

Geek Wire “New ‘Science Hub’ to launch at Univ. of Washington with $1.9M from Amazon” (2/9/22)