グーグル社(Google)は、ミシガン州デトロイト市に輸送研究ハブを創出し、先端のモビリティ・アイデアを実現させるために必要な有技能労働力を育成するという野心的な都市再開発イニシアチブを通じて、フォード自動車(Ford Motor)と提携する。企業は、技術職補充において適格な応募者を見つけることに苦労しており、多くの企業が、「技能を持たない労働者を採用し、必要なデジタル訓練を提供する方が容易である」との考えに至りつつある。こうした手法は、社会的に恵まれない地域社会にとっても好ましいことである。グーグル社とフォード自動車は、デトロイト市内で放棄された電車駅及び近隣地域に、モビリティに焦点を合わせた30エーカーのイノベーション地区を作る「ミシガン・セントラル(Michigan Central)」に創立メンバーとして参加する。両社は、スタートアップやその他の企業と協力しながら、デトロイトなどのような市が直面するモビリティ問題の解決に取り組む。
Axios “Google and Ford team up on mobility research and job training in Detroit” (2/4/22)