大統領府、最初のオフショア風力発電の競売などを発表

大統領府は1月12日、オフショア風力発電の強化、クリーンエネルギー向けの公有地審査の合理化、電力グリッド改善実施を目的として、政府内で行われるいくつかのイニシアチブを発表した。内務省(Department of the Interior)は、海洋エネルギー管理局(Bureau of Ocean Energy Management: BOEM)が来月、ニューヨーク州及びニュージャージ州の海岸沖48万8,000エーカー以上を対象に新たな風力発電の競売を実施すると発表した。この競売により、5.6~7ギガワットのクリーンエネルギーが生産されると見込まれている。また、2025年までに6件(試算)のオフショア・リース競売が行われる。更に、運輸省(Department of Transportation)が、米国のオフショア風力サプライ・チェーンの強化を目的として、アルバニー港湾(Port of Albany)及びポーツマス海洋ターミナル(Portsmouth Marine Terminal)に投資を行うことが発表された。一方、超党派によるインフラ法から拠出される資金を通じて、エネルギー省(Department of Energy)は「より良いグリッドの構築(Building a Better Grid)」イニシアチブを開始する。

CNN “Biden administration announces its first offshore wind auction, with more to come” (1/12/22)