エネルギー省、連邦ビルにおけるエネルギー効率技術に1,300万ドルを発表

エネルギー省(Department of Energy)は12月1日、米国内の連邦施設にエネルギー及び水の効率性向上、再生可能エネルギー、気候対応技術を導入する17件のプロジェクトに合計1,300万ドルを提供すると発表した。これらのプロジェクトを通じて、エネルギー費用の低減と、全ての連邦エネルギー管理システムにおける気候事象への対応力強化に取り組む。受益プロジェクトは、政府に初期費用が発生しない形でエネルギー・パフォーマンス契約を使用し、エネルギーと水の費用を年間で3,000万ドル以上低減させると同時に、20万メトリックトン以上の温室効果ガス排出を削減することを目指す。連邦政府は近年、連邦施設におけるエネルギー効率を優先しており、2018年には35万件以上のビルと60万台以上の車両に使用されるエネルギーに166億ドルを投じている。

Department of Energy “DOE Announces $13 Million For Energy Efficiency Technologies at Federal Buildings” (12/1/21)