カリフォルニア州の3市、住民主導型の気候行動で表彰

クール・シティ・チャレンジ(Cool City Challenge)は今週、カリフォルニア州内の最初のクール・シティとして3市(ロサンジェルス、アーバイン、ペタルーマ)を選出し、100万ドルのアワードを発表した。これらの3市はアワードの対象となる厳しい要件に合致した市である。クール・シティは、今後10年間で世界中で数百の市が2030年までにカーボン・ニュートラリティを達成することを支援するという目標を掲げ、世界中の市の脱炭素化を加速させることを狙いとしており、地元レベルでボトムアップとトップダウン式の気候ソリューションを用いた「ムーンショット(Moonshot)」戦略を採用している。カリフォルニア州内の40市の中から勝者を選出するための採択プロセスは、数カ月に亘って厳格に行われた。応募者には、分野横断型のリーダーシップ・チーム、25のコミュニティ・パートナー組織、200のブロック・リーダーをリクルートし、ムーンショット気候戦略を策定することが求められた。

Shareable “A cool million: Three cities win big for people-powered climate action” (10/27/21)