エネルギー省(Department of Energy)は10月13日、数千件の住宅及び職場を最新のエネルギー高効率建造物へ変革する新技術を導入する10件のパイロット・プロジェクトに6,100万ドルを投資すると発表した。これらのコネクテッド・コミュニティ(Connected Communities)は、電力グリッドと相互のやり取りをしながら、エネルギー消費の最適化を図る。これは、炭素排出の大幅な削減と電力代の低減につながる。「グリッド・インタラクティブで効率的な建造物(grid-interactive efficient building: GEB)」によるコネクテッド・コミュニティは、スマート制御、センサー、分析を使って電力グリッドと通信し、ピーク需要時に必要とされるエネルギー量を削減する。受益するのは、電力研究所(Electric Power Research Institute, Inc)、IBACOS社(IBACOS, Inc.)など10機関。