エネルギー省(Department of Energy)は10月13日、オフショア風力開発を支援するため、重要な環境及び野生動物に関するデータを提供するプロジェクトに合計1,350万ドルを提供すると発表した。具体的に、2030年までに30ギガワットのオフショア風力発電を開発するという省庁間の合同目標を支援する取り組みとして、4件のプロジェクトに資金を提供する。そのうち2件(デューク大学(Duke University)とコーナメセット・ファーム財団(Coonamessett Farm Foundation))は東海岸における野生動物と漁業の監視を支援し、2件(オレゴン州立大学(Oregon State University)とウッズ・ホール海洋研究所(Woods Hole Oceanographic Institution))は、西海岸における浮体式オフショア風力開発の準備に焦点を当て、野生動物の分散データを収集し、浮体式オフショア風力エネルギーがもたらす環境への影響を監視するツールを開発することに取り組む。