IARPA、RESILIENCEプログラムの開始を発表

国家情報長官室(Office of the Director of National Intelligence)傘下の情報高等研究開発活動(Intelligence Advanced Research Projects Activity: IARPA)は10月4日、複数年にわたって行なわれる研究活動として、「過酷で新規で挑戦的な環境における諜報ロジスティックのための頑強なエネルギー源(Robust Energy Sources for Intelligence Logistics in Extreme, Novel and Challenging Environments: RESILIENCE)」プログラムの開始を発表した。RESILIENCEプログラムは、諜報コミュニティの担当官が経験する厳しい状況の下で活動を可能にするべく、エレクトロニクス用携行型電源ソリューションの開発に取り組む。成功すれば、無人航空機(unmanned aerial vehicles: UAV)の機能拡張につながる電源を提供することができる。RESILIENCEプログラムの下、ラトガース大学(Rutgers University)、サフト・アメリカ社(Saft America)、テレダイン・サイエンティフィック・アンド・イメージング社(Teledyne Scientific and Imaging)など、8機関が研究契約を受注した。

Office of the Director of National Intelligence “IARPA ANNOUNCES LAUNCH OF THE RESILIENCE PROGRAM” (10/4/21)