エネルギー省、新ソーラー技術の市場化を狙いとして約2,300万ドルを助成

エネルギー省(Department of Energy)は11月16日、様々な技術分野でソーラー・エネルギー・システムの費用を大幅に低減させる可能性がある23件のプロジェクトを対象に2,270万ドルを助成すると発表した。これらのプロジェクトは、米国内のソーラー・エネルギーの普及と費用低減を加速させる次世代の製品/サービス/製造プロセスを助長するものである。また、国内のソーラー業界における雇用の増加と、ソーラー・エネルギー生産能力の強化につながることが期待されている。今回の助成は、「技術の市場化助成プログラム(Technology to Market funding program)」の下で行われるもので、同プログラムは、サンショット・イニシアチブ(SunShot Initiative)の下で個別に行われていた3つのプログラム(インキュベーター(Incubator)、ソーラー製造技術(Solar Manufacturing Technology)、家庭用初期太陽光発電の拡大(Scaling Up Nascent PV at Home))を統合したものである。
Department of Energy “Energy Department Announces Nearly $23 Million in Awards to Bring New Solar Technologies to Market” (11/16/15)