経済学者でノーベル賞受賞者のポール・クルーグマン氏(Paul Krugman)が2月28日付けニューヨーク・タイムズ紙(New York Times)のコラムで記した所によれば、同氏は2015年にプリンストン大学(Princeton University)の教授を辞し、ニューヨーク市立大学(City University of New York: CUNY)の教授に就任するという。CUNYでは、経済学博士課程プログラムの教授及び、同大学ルクセンブルグ所得研究センター(Luxembourg Income Study Center)の研究者となる。クルーグマン氏は、「私の研究の多くにおいて、所得の不均衡問題は更に重要になりつつある。ルクセンブルグ所得研究センターほど同問題のハードデータ作成において重要な研究を行っている機関はない」と述べている。
SF Gate “Paul Krugman to Leave Princeton in 2015 to Take Role at CUNY” (2/28/13)