教育系ベンチャー企業に新たに12の大学が参加

スタンフォード大学(Stanford University)のコンピューター科学教授、ダフネ・コラー氏(Daphne Koller)とアンドリュー・ニン氏(Andrew Ng)は、未来の教育は無料かつオンラインで提供されるべきとの考えの元、2011年秋にコーセラ社(Coursera)を設立した。同社はオンライン教育を可能とするプラットフォームを大学に提供しており、これまでに複数の大学とのパートナーシップを締結しているが、今回新たに、カリフォルニア工科大学(California Institute of Technology)、デューク大学(Duke University)、ジョージア工科大学(Georgia Institute of Technology)など12の大学が、無料のオンラインコースを提供する約束に合意した。更に、カリフォルニア工科大学とペンシルバニア大学(University of Pennsylvania)は、コーセラ社に370万ドルの投資を行い、同社のラウンドA資金調達額は2,200万ドルに達している。同社によれば、既に世界190カ国から68万人以上の学生が155万件のコースに登録しているという。
Inc. “Education Start-up Adds 12 New University Partners” (7/19/12)