オバマ大統領は2月14日、カリフォルニア州の干ばつ被害地を視察した際、「2015年度の予算教書(3月初旬に公表予定)の中に、10億ドルの『気候対応基金(Climate Resilience Fund)』が盛り込まれる」と述べた。大統領府の報道官によれば、これらの基金は大統領が先の気候行動計画(Climate Action Plan)の中で示した、気候変動によって生じた課題に対処するための広範な取り組みの一部であるという。ただし、提案されている資金のどの程度が新たな資金となるのか、または既存のプログラムから移行されるのか、そしてそれらの資金がどのように利用されるのかといった点は不明である。
Science Insider “Obama to Propose $1 Billion Climate Resilience Fund” (2/15/14)