米国サイバー司令部(Cyber Command: CYBERCOM)と国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)は、新たなサイバー能力をサイバー事業により早く統合することを狙いとしたパイロット・プログラムを開始する。これは、「コンステレーション(Constellation)」と呼ばれるパイロット・プログラムで、ハイリスク・ハイリワードのサイバー科学技術研究から得られた新たなサイバー能力の創出、証明、採択、CYBERCOMのソフトウェア・エコシステムへの導入を加速させるパイプラインを作ることで、こうした能力のフローを可能にする。コンステレーション・プログラムは、バーチャル上及び物理的なインフラ、人材、連絡先、継続的な関係を提供するメカニズム(枠組み)を創出し、科学技術及び研究開発と運用可能な戦闘能力の間の溝を塞ぐとともに、サイバー脅威の進化とミッションのニーズについて科学技術コミュニティへフィードバックを提供するものとなる。