アクシオス(Axios)は4月1日、海軍(U.S. Navy)が老朽化したT-45ゴスホーク(T-45 Goshawk)に代わる新たな練習機調達に向け、提案依頼書(Request for Proposals: RFP)を公表したと報じた。パイロット訓練生向けジェット訓練システム(Undergraduate Jet Training System: UJTS)で、選定されれば海軍及び海兵隊(U.S. Marine Corps)におけるパイロット教育に長期に亘り関わることになる。同軍は、兼ねてより既存のゴスホークが抱える機体やエンジン・部品の老朽化といった課題を抱えていたが、新機体の導入で解決するとし、総数200機以上の調達を見込んでいる。提案書の提出期限は6月で、現在、ボーイング社(Boeing)、ロッキード・マーチン社(Lockheed Martin)、シエラ・ネバダ・コーポレーション(Sierra Nevada Corporation)社などが名乗りを上げており、来年初頭に契約を締結する見通しという。
Axios “U.S. Navy kicks off T-45 replacement competition ” (04/01/26)
https://www.axios.com/2026/04/01/navy-ujts-rfp-goshawk-trainer