電気自動車(EV)によって陸上輸送が変わりつつある中、いずれ連邦政府は基地内でのEV利用を可能にするEV充電器を提供する必要に迫られると考えられているが、国防総省(Department of Defense)が差し迫ったEVの大量流入に適用できるよう支援するため、国防イノベーション・ユニット(Defense Innovation Unit: DIU)は、海軍(U.S. Navy)、米国海兵隊(U.S. Marine Corps)、空軍(U.S. Air Force)、陸軍予備軍(Army Reserve)と提携し、国内の8つの軍地基地で現代的なEV充電技術の導入を試験的に行う。本パイロット・プロジェクトでは、レベル2及びレベル3の充電器の組み合わせを活用し、政府所有車両と個人所有車両の双方の充電を可能にする。DIUは、EV充電器プロジェクトの募集に44社からの応募を受け取り、国防総省の専門家委員会による頑強かつ競争的な選出プロセスの下、7社が選出された。