国防総省(Department of Defense)のキャサリーン・ヒック副長官(Kathleen H. Hicks)(Deputy Defense Secretary)は去る2月、「国防総省サイバー労働力戦略(DOD Cyber Workforce Strategy)に署名した。同戦略は、国防総省の複雑かつ多様なサイバー・ミッションを実行できるサイバー労働力を育成するための土台を築くものである。そして8月3日、その戦略の実践方法をまとめた「国防総省サイバー労働力戦略実践計画(DOD Cyber Workforce Strategy Implementation Plan)」が発表された。これは、機敏で柔軟で応答的なサイバー労働力を育成することを狙いとした人材管理イニシアチブを進展させる包括的かつ積極的な手法であり、また、サイバー労働力戦略で設定された4つの目標と結びついている22の目的及び38のイニシアチブの実行を成功させるための土台を作るものである。
Department of Defense “DOD Releases Plan for Implementing Cyber Workforce Strategy” (8/3/23)