商務省(Department of Commerce)、教育省(Department of Education)、労働省(Department of Labor)の長官は5月2日、セレクト・タレントUSAの開始を発表した。セレクト・タレントUSAは、これらの省による合同のイニシアチブで、海外の多国籍企業が、米国内に新規事業を確立もしくは既存事業の拡大をする中、必要とされる労働力の増大に対応するため、有技能労働者のパイプラインを構築する助けとなるものである。外国人投資家が地元や州のパートナーシップを構築すること、それぞれで伝統的な人材開発手法を米国に適用させること、そして米国独自の競争的優位性である多様性と有技能労働力を育成することを支援するものである。セレクト・タレントUSAは、米国内に良好賃金雇用をもたらす海外直接投資(FDI)を推進する各省の取り組みを支援する。商務省、労働省、教育省は今年、ドイツ、スイス、オーストリアの市場に焦点を当てたプログラムを試験的に行う。