エネルギー省(Department of Energy)傘下の国立核安全保障局(National Nuclear Security Administration: NNSA)が4月18日に発表した報告書によれば、ローレンス・リバモア国立研究所(Lawrence Livermore National Laboratory)の過去20年間における技術移転契約及び活動は、80億ドル以上の経済効果をもたらし、年間で1,300名以上の高賃金雇用を支えた。報告書は、2000年から2020年に交わされた200件の共同研究開発契約(cooperative research and development agreement: CRADA)及び208件のライセンス合意の経済的影響を定量化したもの。こうした契約は、新たな科学及び技術の進展に関して研究所と民間企業との協力を可能にする重要な要素である。