エネルギー省と労働省、米国の電池労働力を支援する新たな取り組みを発表

エネルギー省(Department of Energy)は、労働省(Department of Labor)との調整の下、3月26日、「電池労働力イニシアチブ(Battery Workforce Initiative: BWI)」の一環として、電池機械操作の登録実習生を対象とした全国ガイドライン標準(National Guideline Standards)を発表した。労働省が認証したガイドラインで、電池製造事業者、コミュニティ・カレッジ、労働組合とのパートナーシップに基づいて作成され、電気自動車の売上急増や電池施設の拡大が発表されるなど、現在急成長中の同業界で必要とされる有技能労働力を支援するための、厳しい訓練要件を概説している。新たな全国ガイドライン標準は、企業や訓練提供者にとり、BWIの訓練資料の情報源となるものである。BWIは2022年以来、会合の招集を通じて、様々な規模の製造事業者や学術機関、労働団体など、数百件の関係機関と関与し、現行及び将来の労働力開発のニーズについて有意義な意見交換を交わしてきた。BWIの次の議題は、電池サプライチェーンのその他の職種に目を向けることである。

Department of Energy “DOE and DOL Announce New Effort to Support and Expand America’s Battery Workforce” (3/26/24)