エネルギー省(Department of Energy)は5月19日、発電用クリーン水素の進展を支援するため、6件の研究開発プロジェクトに2,490万ドルを提供すると発表した。エネルギー省は、民間企業とパートナーを組み、水素を発電用に効果的で利用可能性が高い燃料とすることを目指し、先端技術ソリューションの研究に取り組む。これには、炭素ベースの資源から水素を生産する際の二酸化炭素の捕獲の改良や、発電用ガス・タービンで水素をより効率的に使用するための技術が含まれる。受益するのは、8リバース・キャピタル社(8 Rivers Capital, LLC)やガス・テクノロジー研究所(Gas Technology Institute)など6社・組織。エネルギー省傘下の国立エネルギー技術研究所(National Energy Technology Laboratory: NETL)が、選出されたプロジェクトの管理を行う。