エネルギー省、水力発電の運用最適化プライズの勝者を発表

エネルギー省(Department of Energy)は1月10日、「水力発電の運用最適化(Hydropower Operations Optimization (H2Os) プライズ)」の第三かつ最終段階における勝者を発表した。3チームが選出され、水力発電による電力グリッドへの寄与を高めることを目的としてそれぞれが開発した新規のソリューションへの賞金として合計5万ドルを受益した(1位が3万ドル、2位の2チームが各1万ドル)。この他、2チームが佳作として発表された。H2Osプライズの資金は、DOEの水力発電技術局(Water Power Technologies Office)が拠出した。プライズの参加者は、モデリングや数理最適化、データ科学、機械学習を導入して水力発電システムが既存のグリッドのスケジュール慣行と調整し、水供給などの水力管理のニーズに対応できるようにするソリューションを競った。第三段階となった今回は、水管理要件が更に複雑に設定されるなどした。

Department of Energy “DOE Announces Winners of Hydropower Operations Optimization Prize” (1/10/23)