エネルギー省(Department of Energy)は、固体電池及びフロー電池製造の国内能力を強化することを目的とした1,600万ドルのラボ・コールを発表した。ラボ・コールは2つのトピックで構成され、トピック1は、主に電気自動車(EV)及びその他の携帯型機器に利用が可能なリチウムイオン電池の代替となる固体電池、トピック2は、進化するグリッドやオンライトの電力ニーズへの対応に適したフロー電池を対象とする。双方の電池の国内生産強化により、グリッドや産業、輸送の脱炭素化を助け、クリーン・エネルギーの未来が実現されると期待されている。ラボ・コールは、イノベーションから電池製造の拡大及び商業界への道を加速させるため、エネルギー省傘下の国立研究所と業界パートナーの共同作業が必須となっている。