エネルギー省(Department of Energy)は4月20日、「米国への投資(Investing in America)」議題の一環として、住宅の電気代を低減し、地元の汚染を削減することを目的とした複数の新たなソーラーエネルギー投資を発表した。具体的に、エネルギー省の国家コミュニティ・ソーラー・パートナーシップ(National Community Solar Partnership: NCSP)は、1,000万ドルのコミュニティ電力アクセラレータ・プライズ(Community Power Accelerator Prize)コンペに参加する25チームを選出した。同コンペは、米国内に強力なコミュニティ・ソーラー・プロジェクト・デベロッパーのネットワークを確立することを狙いとしている。優れたチームには、最大150メガワットのコミュニティ・ソーラーを米国内で導入できる可能性がある。エネルギー省はまた、「2023年公平なコミュニティ・ソーラーのためのサニー・アワード(2023 Sunny Awards for Equitable Community Solar)」を開始した。これは、公平なアクセスを拡大し、世帯の節約や良好賃金の雇用といった恩恵が購読者及びそのコミュニティに確実にゆきわたるようにするコミュニティ・ソーラー・プロジェクトもしくはプログラムに20万ドルの賞金を提供するものである。