エネルギー省(Department of Energy)は4月6日、エネルギー長官諮問委員会(Secretary of Energy Advisory Board: SEAB)のメンバーとして新しく任命された3名を発表した。SEABは、エネルギー省の研究開発ポートフォリオ及びプログラム活動を向上させる戦略の重要な要素である。SEABのメンバーは、2年の任期で、学術機関や核安全保障、労働組合、ユーティリティ企業、エネルギー設備製造事業者、低所得者層、部族事業体、非政府組織などの多様な見解を代表する。会合は定期的に行われ、エネルギー省の優先事項を達成する最善の方法についてジェニファー・グランホルム長官(Jennifer Granholm)に助言したり、エネルギー省の活動に関連して浮上している問題の特定を支援したり、事業活動の改善について提案を行うなどする。新たに任命されたメンバーは、ブラッド・マーケル氏(Brad Markell)(米労働総同盟産業別組合会議(American Federation of Labor – Congress of Industrial Organizations:AFL-CIO)の産業組合評議会(Industrial Union Council)エグゼクティブ・ディレクター)や、スザンヌ・シンガー氏(Suzanne Singer)(ナバホ族(Navaho Nation)世帯のエネルギー・アクセス問題に取り組む非営利組織の共同設立者兼エグゼクティブ・ディレクター)など3名。