半導体製造の技術的課題と労働力不足という喫緊の問題に対処するため、インテル社(Intel)は3月17日、大学やコミュニティカレッジ、技術教育者との間の半導体製造教育及び研究に関する共同作業を確立するため、今後十年で1億ドルを投じる計画の詳細を発表した。同社は、オハイオ州の高等教育機関に5,000万ドルを直接投資し、残りの5,000万ドルは米国科学財団(National Science Foundation: NSF)によるマッチング資金5,000万ドルと合わせて、全国的に公募するプロジェクトへの資金に充当する。インテル社による教育への資金提供は、オハイオ州に2つの新たな最先端半導体工場を設立するため、200億ドル以上を投資するというインテル社が最近発表した計画の一部である。
Intel “Intel Invests $100M in Ohio and National Semiconductor Education and Research” (3/17/22)