アロンドラ・ネルソン氏、OSTP退職

昨年、大統領府科学技術政策局(Office of Science and Technology Policy: OSTP)を主導したアロンドラ・ネルソン氏(Alondra Nelson)が、大統領府を去り、先端研究所(Institute for Advanced Study: IAS)の教員ポジションへ復帰することが明らかになった。ネルソン氏(54歳)は、昨年2月に、当時OSTP長官だったエリック・ランダー氏(Eric lander)が自身によるハラスメントの言動を認めて辞任した後、OSTP長官代理に就任し、アラティ・プラバカー氏(Arati Prabhakar)が有色人種女性として初のOSTP長官に就任するまでの8カ月間、同職を務めた。OSTP長官代理就任前は、OSTP副長官(科学・社会担当)(deputy OSTP director for Science and Society)を務めており、プラバカーOSTP長官就任後、ネルソン氏はこのポジションに戻っていた。

Science “Alondra Nelson to leave White House science office” (2/3/23)