「生産性及びイノベーションのための製造事業者同盟(Manufacturers Alliance for Productivity and Innovation: MAPI)」からの委託を受けて、NERA経済コンサルティング社(NERA Consulting)は、米国製造部門に関する連邦規制(1億ドル以上)のマクロ経済的影響を分析した。この報告結果によれば、①1998年以来、大型連邦規制の遵守コストの伸びは、製造業部門の伸び及び経済全体の伸びを大幅に上回っている、②米国製造事業者は現在、2,183件(試算)の規制の対象となっている、③大型規制により、製造業の生産活動は今後10年間で最大6.0%削減される可能性がある、といった点がキーファインディングとなっており、規制が製造業者に重くのしかかっていることを強調する内容となった。
Manufacturers Alliance for Productivity and Innovation “MAPI Executive Summary of Regulations Impact Report” (8/21/12)