エネルギー省、エネルギー効率試算の標準化につながるプロトコルの一般レビューを開始

エネルギー省(Department of Energy: DOE)は、州政府や地方自治体、業界、エネルギー効率関連組織による省エネ効果の試算の標準化につながる任意の手順(プロトコル)を開発し、これに対する関係者からの一般レビューを開始した。プロトコルは、エネルギー効率プログラム管理者、業界関係者、住宅エネルギー査定者との協力により、技術専門家によって開発されている。米国内で最も一般的に行われている住宅・商業ビルのエネルギー効率改善措置について、その節約効果を評価するための明快な手法を提供しており、これらのプロトコルを利用することでエネルギー効率プログラム管理者や地方政府は省エネデータの客観性や一貫性、透明性を向上させることができると同時に、消費者の信頼強化につながることが期待されている。一般レビューの受け付けは8月17日までとなっている。
EERE News “DOE Announces Public Review of Energy Savings Protocols That Will Help Standardize Energy Efficiency Estimates” (7/13/12)