大統領府、著作権法の取り締まり強化を要請

大統領府は3月15日、米国著作権法の大幅な見直しを議会へ提案した。提案には、音声または映像の違法なストリーミングを連邦重罪とすることや、連邦捜査局(Federal Bureau of Investigation: FBI)が著作権侵害容疑の調査で盗聴することを認めること(盗聴は現在、重大犯罪捜査のみに認められている)などが含まれている。提案書は知的財産権取締りコーディネイター(Intellectual Property Enforcement Coordinator)のビクトリア・エスピネル氏(Victoria Espinel)氏によって作成された。著作権保護の強化を主張する米国商工会議所(U.S. Chamber of Commerce)は今回の大統領府の提案に支持を表明している。
CNET “White House wants new copyright law crackdown” (3/15/11)