エネルギー省(Department of Energy)は、風力タービン塔の高さがより高いタービン塔を使うことで効果的な風力発電を行う取り組みへの一助として、200万ドルを助成する計画を発表した。これらのプロジェクトにより、米国風力タービン部品メーカーの強化や、風力エネルギーのコスト低下につながることが期待されている。米国の北東部や南東部、西部においては、地上付近の風力状況はあまり好ましくなく、発電量は限定されているため、より高度が高い場所でより一定した風力を利用するというのが今回の狙いである。ユーティリティ規模の風力タービンの高さは現在、平均90メートルであるが、本助成を受けるプロジェクトではタービンのハブの高さが最低120メートルとなる。
Department of Energy “Energy Department Announces Funding to Access Higher Quality Wind Resources and Lower Costs” (1/30/14)