軍事施設におけるクリーンエネルギー技術の導入は加速

ピュー慈善財団(The Pew Charitable Trusts)が発表した報告書「パワー・サージ(Power Surge)」によれば、国防総省(Department of Defense)は軍事施設におけるクリーンエネルギー技術の導入を加速させているという。同報告書は、軍が先端エネルギー・システムを導入するために、民間部門の能力や革新的な資金調達手段をどのように活用しているかなどを調査したもので、それによれば、軍事施設におけるエネルギー節約及び効率プロジェクトの件数は、2010年度の630件から2012件度は1,339件と2倍以上増加し、再生可能エネルギープロジェクトも同様の増加を示している。同財団の関係者は、「米軍は、予算状況が厳しい中、民間部門が持つ専門性とリソースを活用している」と述べている。
Pew Charitable Trusts “U.S. Military Accelerates Deployment of Clean Energy Technologies” (1/16/14)